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2018年04月12日

【新刊】『人間関係 境界線(バウンダリー)の上手な引き方』

新緑がまぶしい季節ですね。
進学や就職、引っ越し、異動――新しい出会いがうまれる時期。
ワクワクする季節である一方、少し、緊張を伴う季節でもあるかもしれません。

特に人見知りさん・人づきあいに苦手意識を持つ方にとっては、気持ちが重くなる場面もあったり…?


基本的にいい人なんだけど。。。
悪気がないのはわかってるんだけど。。。
すごーく嫌なわけじゃないんだけど。。。

なぜか、この人と会うとモヤっとする。
そんな思いを抱くことって、
誰でもときたまあるんじゃないでしょうか。


さて。
「四苦八苦」という言葉が仏教用語であることをご存じでしょうか?
「八苦」、八つの苦しみのひとつに、「怨憎会苦」(おんぞうえく)という苦があります。

怨み憎んでいる者に会うこと(wikipedia

八苦のひとつにあげられるくらいですから、
人間関係の苦しみは、昔から人を悩ませてきた、永遠の課題といえるのかもしれません。

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4/11発売の新刊
人間関係 境界線(バウンダリー)の上手な引き方』(おのころ心平著)には、
次のように書かれています。

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私は「ココロとカラダのカウンセラー」として、
24年の間に2万4000件以上のカウンセリングをしてきました。
クライアントさんは主に病気を抱える方が多かったのですが、
長年のカウンセリング経験から言えることは、
病気の背景には、たいてい人間関係の問題が隠されているということです。
パートナーや親、子供など、本当にわかってほしい人に自分を理解してもらえない悲しみやさみしさ。
職場の人との対立や友人に嫌われることを恐れて抑え込んできた、不満やいらだちなど……。
そんなストレスが溜まりに溜まった結果、カラダの症状となって表われるケースにたくさん関わってきました。
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そこで、本書でご提案するのが「バウンダリー」という考え方です。

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バウンダリーとは心理学の用語で、自分と他人の間にある境界線のこと。
目に見えない人間関係の中で、
「ここからここまでは自分の領域、そこから先はあなたの領域」
ときちんと線引きしていく方法です。

私たちは往々にして、つい相手の意図を優先し、「自分が我慢すれば済むこと」と、
相手からのココロの侵入を許したままにしてしまいがちです。
そうして本来あるべき、自分と相手との境界線をあいまいにしてしまうのです。

でも、はっきりと自分の意見を、と言われても、
個性の強い相手に意思表示する勇気が出ないのも、それは自然なことです。
だから、ご提案です。
そういう相手には「サブリミナル」なバウンダリーを引いていきましょう。
相手にそうとは気づかれないように、しかし、やがては確実な境界線を引いてしまう。
「ここは私の領域なので入ってはいけません」という暗黙のルールを構築してしまうのです。
人間関係をスムーズに心地よいものにしていくには、
この「バウンダリー」というスキルがとても重要になります。
誰にも抑圧されず、といって決して孤立するわけでもない、お互いにとって快適で
ベストな人間関係のあり方。
それを本書で、しっかりと身につけていただきたいと思います。
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人間関係に苦しさを感じている方、
軽やかなおつき合いの仕方を身につけたい方、
ぜひ
人間関係 境界線(バウンダリー)の上手な引き方』(おのころ心平著)
をご一読ください。

4/11〜14まで、Amazonキャンペーンを開催中です。

おのころ心平さんのブログはこちら
本書の一部を公開中です!
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